
まいじつ
ゾロに死亡フラグ?『ONE PIECE』1047話の扉絵に秘められた意味は…
「ワノ国編」もクライマックスに差し掛かり、白熱した展開が続く『ONE PIECE』。4月25日発売の『週刊少年ジャンプ』21・22合併号に掲載されたカラー扉絵では、ロロノア・ゾロにまさかの死亡フラグが浮上してしまったようだ。
ゾロだけが不自然な後ろ姿
第1047話「都の空」の扉絵は、「麦わらの一味」がビーチでリラックスしている様子を描いたもの。それぞれハンモックやチェアでくつろいだり、はしゃいだりしているのだが、そこでゾロに不穏な描写が。なぜか1人だけ距離をとり、波打ち際で背を向けていた。
しかも右手を空に向けて掲げており、まるで別れの挨拶のような印象。ここから不穏な雰囲気を感じ取る読者も多く、《見開きカラーイラストでゾロだけ奥の方で後ろ姿なの…何かの伏線じゃないよね?》《安否が分かっていないゾロの顔だけ描かれていないのは意味深》《ゾロだけなぜ背中を向けてるの…なぜそんなに遠くにいるの…》《ゾロだけ背を向けて遠くにいるの不穏過ぎるんだけど、これ絶対なんかあるよね?》といった不安の声が上がっている。
「ONE PIECE」では、登場キャラが滅多に死亡しないことでお馴染み。そんな中でゾロほどの重要キャラが死んでしまうことになれば、そのインパクトは計り知れないだろう。
現在のゾロは安否不明?
そもそもこの“ゾロ死亡説”には、現在のゾロが安否不明だという前提がある。第1038話『キッド&ローvs.ビッグ・マム』では、キングとの戦いを終えて倒れ込んでいるゾロの前に、死神のような存在が登場。まるでここで寿命が尽き果てるかのように、鎌を振りかぶっていた。
ゾロはそれ以前から、カイドウとの激闘で甚大なダメージを蓄積していた。そこで「超回復」の薬を飲んだことで一時的に回復したものの、効果が切れれば大幅な揺り戻しがあると予告されている。
四皇と「百獣海賊団」最高幹部という超大物を続けざまに相手取り、力尽きたゾロ。死神のシーン以降、その姿がほとんど描かれていないため、最悪の事態が想像されてしまうのも当然だろう。
ちなみにゾロがキングを倒したのは第1036話だが、そのサブタイトルは『武士道と云うは死ぬ事と見付けたり』。これは武士道について説いた江戸時代の書物「葉隠」からの引用だが、意味深な印象が拭えない…。
考察勢の間では、ゾロが一度死んで本当の「地獄の王」になるという説も囁かれている。一体どのように物語が展開するのか、注目せざるを得ない。
メンヘラみたいなもんよ
あそこでルフィの身代わりにダメージくらって
無事では済まないていわれてて
結果、「なんにもなかった!」で済ませたのほんとモヤモヤするんですけど・・・。
やってやられて最後は血流しながらハァハァ言いながら謎の技で斬るしかパターンなくない?
いま43歳です
ちなみにハンターハンターも同じ年にハジマタはず
高校のときに回し読みしてる人いた
今38
もう死んでる
『名だたる剣豪たちがその”鬼徹”を腰にしたことで、悲運の死を遂げた』
『今となっちゃ、この世に”鬼徹”を
使ってる剣士は1人もいねえ。』
『例え知らずに使った奴でも、この世から
いなくなるからだ』
と言われてて死亡フラグはずっと前から立ってるのは確か。
なんでも勘繰ってそれに気づいてる俺どうよ?て酔ってるだけのバカ
カイドウ倒して宴やるときにゾロが死んでたら水を刺すだけだしゾロ死亡はまず無い
キングなんぞではゾロが死ぬ死因の相手としてはしょぼすぎるしな誰得
ゾロが死ぬことは無いやろ
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651130878/