【超速報】藤本タツキ先生の新作「さよなら絵梨」賛否両論でヤバいことになる！！！

・ルックバックの姉妹篇として無様な出来
・前作の漫画を映画に換骨奪胎しただけ
・前作と続けて災害的通り魔や交通事故による人の死でしかドラマの推進力を生み出せない浅さ
・「自分が苦労して生み出した創作を貶されるのは傷付く」的な台詞をキャラクターに喋らせる、予防線を貼るような往生際の悪さ
・何よりラストカットがマヌケすぎる、冒頭の稚拙な作品を読者に追体験させるのには成功しているが、果たしてそれで良いのか？
・総じて前作が矮小化されてみえる程の珍作っぷり

 

ワイはこいつを買いかぶりすぎてたようや

その批判がつまらないね

チェンソーマン二期は？

でも暇つぶしにはなるからどんどん書いてほしいやろ？

これならルックバックだけでよかった

入れ子構造がエグい

まんまと踊らされてて草

今作で映画撮ったこともないタツキがクソ映画はなんたらかんたらって語ったからワイらにもクソ漫画酷評する権利発生したよな

タツキほんま天才やわ

天才に嫉妬民大量発生してて草

最後の最後でギャグにして卓袱台ひっくり返す逆張りっぷりよ

周りが勝手にハードル上げてるから大変やな

面白かったけど爆発で終わっちゃったから「え？これで終わり？」ってもやもやする気持ちはわかる

ジャンプラのコメ欄ですら賛否両論って相当ひどいってことだぞ

普通に面白かったやろ
ルックバックよりええぞ

こいつ死ぬやろなあ→死んだ

 

この予想をそろそろ裏切ってくれないか？

冒頭でラストが？な映画を見せられる生徒たち
↓
ラストが？な漫画を読まされるワイら

 

やりたい事は分かるんやが、そのさあ

1話完結でちゃんと中身語れる作品出してる時点で有能
吾峠呼世晴が同じ事やってもアニメ化まで評価されない

上手いなとは思ったけど面白くはなかった
どっかで見たような感じだし驚きもなかった

ルックバックてガチの名作やったんやなと気付かせてくれた

いやあこの作品はそういう普遍的な見方だけで片付けられないよね
一言で言えば深い…エモい…

考察ガチ勢は最後の絵無しは妄想なのかガチなのかあれも映画の一部なのかどう見てるんや

これって「残念！実は作中劇でしたー！」の繰り返しでええの？

デッドエクスプロージョンの感想言ってる生徒の中に　チー牛度110%くらいの純度のチー牛おって草

結局最後なんだったの

ラストはよかった

ちなみに全く意味がわからんかったけど考察班がいろいろ考えてくれるやろ

自分の創作体験をネタに漫画を描く
↓
バッシングを受ける
↓
それをネタにさらに漫画を描く

 

永久機関が完成しちまったなァ～！！

おもろかったわ
ルックバックより好き

ほんとに吸血鬼だったと思ってそうｗ

もうちょっとバカにもわかるようにしろよ
これじゃ大衆ウケせんやろ